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松江・出雲方面の観光名所 |
松江城 |
全国に現存する12天守の一つで山陰では唯一の天守閣です。 |
堀川遊覧船 |
松江のシンボル松江城を囲む堀を巡る遊覧船です。 |
宍道湖 |
わずかに塩分を含む汽水湖には、スズキや白魚、アマサギ、モロゲエビ、鯉、鰻、シジミなど多種類の生物が生息しています。 |
嫁ヶ島 |
安来節にも唄われており、ここを点景とした夕陽は特にすばらしいです。 |
一畑電車 |
山陰唯一のローカル電車で、宍道湖の北岸を走るため、また車で走るのとは全く違った風景に出会えます。
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青石畳通り |
美保神社から仏谷寺に続く道は「青石畳通り」という、江戸時代に敷かれた石畳の道です。雨に濡れると青く光り、風情が感じられる通りです。 |
玉造温泉 |
宍道湖南岸から玉湯川を2キロほどさかのぼった山間に湧く玉造温泉。 |
出雲大社 |
因幡の白兎に登場する「国譲りの神話」の主人公、大国主命(おおくにぬしのみこと)を祀る神社。 |
稲佐の浜 |
「国譲り神話」の舞台となっている浜。神在祭の神迎え神事が行われることで有名 |
足立美術館 |
日本を代表する画家、横山大観の約130点のコレクションをはじめ、近代日本画の名作を収蔵している美術館です。 |
清水寺 |
三重塔は一般の人でも登閣できる珍しい塔です。 |
斐伊川堤防の桜並木 |
全国桜百選にも指定されています。 |
トロッコ列車 |
中国地方では初のトロッコ列車で、運行距離は全国11線の中で最も長いといわれています。 |
荒神谷遺跡 |
昭和59年(1984年)、358本という大量の銅剣が出土し、出雲地方の勢力を物語る重要な遺跡として知られています。 |
亀嵩 |
松本清張作品「砂の器」の舞台としても有名な地です。 |
石見方面の観光名所 |
石見神楽 |
石見地方に伝わる里神楽で、日本書紀を題材としているものが多く、その演目数は30を超える。
石見地方では、各種イベントでは欠かせない存在となっています。 |
石見神楽。右は大蛇の演目で頭が取れるらしいですよ。写真提供はnankotanさん |
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柿本神社 |
柿本人麻呂を祀った神社。人麻呂の命日(旧暦8月1日)の頃には祭りも開かれています。 |
大森の街並み |
温泉津町から銀山街道の街並みは、中世日本の面影を偲ぶことが出来ます。
街並みを抜けると、日本最大級を誇った、石見銀山跡へと続きます。 |
五百羅漢 |
釈迦、文殊、普賢の3仏と高さ40cmほどの501体の羅漢像が並んでいます。 |
カヌーの里おおち |
世界の珍しいカヌーや江の川の川船、道具類が展示されている博物館。
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仁摩サンドミュージアム |
鳴り砂の浜として知られる琴ヶ浜近くにある砂の博物館。 |
殿町通り |
白壁の土塀や武家屋敷が建ち並び城下町の風情が残っています。 |
隠岐地方の観光名所 |
超高速船レインボー |
隠岐−本土間をわずか1時間で結ぶ、超高速船。
運がよければイルカやトビウオの群れといった情景に遭遇することができます。
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牛突き |
鎌倉時代、承久の乱で隠岐に流された後鳥羽上皇をなぐさめるために、
雄牛を集めて闘わせたのが始まりとされています。
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国賀海岸 |
日本海の荒波が造りだした断崖や洞窟などが約7kmにわたって続く海岸線です。
摩天崖は、標高257mの大絶壁で日本一の高さです。 |
*ここで紹介している観光名所は、山陰観光連盟さんホームページより引用しております。
山陰観光連盟さんのホームページには写真付きで紹介されております。 |
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